ペットの葬儀体験談

小さなお仏壇を購入し、今でも家に置いています

昨年の11月に自宅で飼っていたオスのミニチュアダックスフンドのお葬式を執り行いました。

8歳9か月でした。

クッシング症候群というホルモン異常の疾患から肺炎を患い、想像していたよりもずっと早い別れに、家族全員が深い悲しみに包まれていました。

亡くなったのは深夜の1時半ごろだったので、これからどうするのか、葬儀をするにしても翌日なのでそれまでの間にご遺体をどう処置したらいいのか、全くわからない状態で近所のペット専門の葬儀屋のサイトを閲覧しました。

そこには亡くなってからのご遺体の処置の方法や、実際に葬儀を執り行う際の注意点や手順などが記載されていました。

葬儀方法にもいろいろあって、自宅まで火葬設備のある車に出張してもらう方法や、施設へ連れて行って火葬してもらう方法が選べます。

さらに施設での火葬の際は家族が立ち会う中で行われる立ち合い火葬か、業者さんに納骨までの全てをお任せする一任火葬などが選べます。

私たち家族は施設へ赴き、立ち合い火葬が良いということになり、翌日のお昼過ぎに火葬場へ亡き愛犬を乗せて出発しました。

火葬場には駐車場も完備されており、車での来場にも考慮されていました。

さらに、想像していたよりも多くの先客がおり、やはり立ち合い火葬が最も一般的ということでした。

火葬が始まる前に、しっかりとご遺体を綺麗にしていただき、小さな桐の棺に納められた状態で最後の挨拶を行いました。

火葬が完了するまでの間、私たち家族は別室へと案内され、しばらく休憩を取りました。

火葬が終わり、戻ってきたお骨を納骨する作業に入ります。

この時、私たちの行った火葬場ではお骨の一部を小さなカプセルに詰めて、ペンダントにしていただけるサービスもあるようでしたが、愛犬がまだ若かったこともあり、お骨もしっかり残っていたことから、削ってまでペンダントにするのはかわいそうということになり、すべてをそのまま骨壺に納めていただきました。

最後に支払いに関しての説明がありました。

火葬の料金は、ペットの種類や体重で変わるようですが、愛犬は小型の中では重いほうだったらしく、今回は3万弱だったかと思います。

お骨をペンダントにするサービスを頼む場合は、ペンダント代として追加で料金が加算されるようです。

現金でもカードでも可能ということでした。

私たちはカードで支払いを済ませました。

特に難しい手続きなどはなく、役所への届け出などはスタッフの方がお手伝いしてくれました。

スタッフの方々には終始ご親切にしていただいて、最後まで暖かい気持ちでお見送りをすることができました。

火葬をしたことで、改めて亡くなったことを再認識することになり、寂しい気持ちもありますが、ペットを人と同じような扱いで接してくれたことにとても安堵しています。

お骨は、ペット霊園などへ納骨することも可能ですが、我が家の場合は小さなお仏壇を購入し、今でも家に置いています。

ペットの葬儀に関してはいろいろな方法がありますが、やはり大切な家族ですから、火葬場で人と同じように火葬をしていただいて、お骨を拾ってあげる方法が残された家族にもペットにも一番優しいのではないかと思いました。

これで以上になりますが、少しでもペットを飼っている方への参考になればお思います。

ありがとうございました。

20代最後 愛犬の最期、出張火葬をお願いしてみた結果

筆者は現在30代前半です。

ペット葬儀をしたのは数年前20代後半、当時は産後間もなく育児に奮闘していたときでした。

愛犬との出会いは成人してすぐに知り合いからの紹介でした。

遠方に引っ越しするにあたって連れて行けないということで里親を探していたところでした。

ペット葬儀を執り行うきっかけは病気で苦しい思いをして亡くなったので早く安らかに眠りについてくれることを願う意味と現実的な問題で当時の住まいは嫁ぎ先だったので迷惑をかけられないためでした。

亡くなったのは初夏で既に暑かった記憶があります。

すぐにペット霊園へ「出張火葬」をお願いしました。

電話して数日内で予約が取れました。

遺体を火葬車内に設置されている火葬台に乗せ、燃やしても無害で燃えやすい物を少量一緒に供えました。

お花、好きだったおやつ、気に入っていた私のTシャツを持っていってもらうことにしました。

火葬車の扉が閉まる瞬間、生前の姿が目に浮かび愛犬の一生の短さと楽しかった日々や後悔を思い出しました。

火葬は1時間前後で終わり、骨壷へと納骨しました。

その時に火葬の担当者の方がどの部位かを丁寧に説明してくれました。

亡くなる数ヶ月前、末期の肺水腫と判明しました。

手術は100万以上の費用がかかり、その手術ができる病院も近くにはありませんでした。

当時はペット保険も存在しておらず、延命処置として毎日の薬が欠かせなくなりました。

病気の関係から興奮させたり過度な運動ができないため、遊んであげることもできませんでした。

早くから変化に敏感になり、気づいてあげられたらもっと長生きできただろうなと今も悔しいです。

数年前よりもペットは家族と同等であることが当たり前な時代になりました。

葬儀がこうでなければならないということはなく、飼い主さんの思いや葬いの気持ちが大切だと思います。

別れのときを見守り、思い出を振り返るという意味でもペット葬儀をして本当に良かったと思います。

立会い個別火葬(拾骨・返骨ありがオススメできると思います

闘病の末なくなったペットの葬儀を二度利用したことがあります。

インターネットで検索をし、「立会い個別火葬」のできる業者を探しました。

「立会い個別火葬」というのは、飼い主の希望する場所(自宅以外も可)に火葬車がきて、なくなったペット一個体のみを火葬する方法です。

利用したのは民間のペットセレモニー系会社です。

24時間対応で、なくなった日の夜に電話をし、日時調整の結果翌日の夕方に来ました。

担当の方は喪服姿で、「この度はご愁傷様でした」と、とても丁寧にご挨拶してくださいました。

火葬の流れの説明や一緒に燃やしても問題ないもの(お気に入りのオヤツやお花)を受け、「準備ができたらお越しください」と、最後のお別れの時間も設けてくださいました。

お別れの後、駐車場に待機された火葬車で、火葬をしました。

業者にもよるでしょうが、火葬のスイッチボタンを私自身の手で入れました。

愛犬は2kgほどの小型犬でしたので、火葬時間は60分ほどだと思います。

火葬が終わると、お骨を持ってきてくださいました。

骨はバラバラになりつつも、頭蓋骨、頸椎、背骨…と、頭から足の先まで身体の形のままで見せてくれました。

「黒くなっているところは少し悪かったところ、色がついているのは点滴や薬の色ですね」等教えて下さり、最後まで頑張ったのだな、と知ることができました。

骨は料金内の骨壺に納骨をします。

人間と同じように箸でひろいます。

骨壺にいれるのも、足の骨から、一番上に頭蓋骨がくるように、とのことです。

最後に立派なカバーをかけてくれます。

ちなみに、一部骨壺に入れないで手元に持っておくことも可能です。

私自身、小さい爪の骨などは別にしてもらいました。

骨壺は、自分でずっと持っててもいいですし、ペット霊園に収めるのもいいと思います。

自分が死ぬ時に一緒に…という人もいるようです。

お葬式自体はトータルで2時間と少し、といったところでしょうか。

サービスとして後日、メールで送ったペットの写真を加工してオリジナルフォトフレームにいれてプレゼントくださいました。

金額は全て込みで2万3000円くらいです。

大型の動物であればあるほど金額も時間もかかるようです。

ペットの葬儀は多種多様です。

行政であれば一括して火葬しますし、民間でも立会い、拾骨、返骨の有無等でプランも金額も異なります。

飼い主の思想や事情にあわせて選択すると良いと思いますが、個人としては長年連れそり癒しをくれた家族ですから、やはり安心して手厚くお見送りしたいと思います。

また、ペットの死は「もっとこうしてあげればよかった」と飼い主が後悔することも少なくありませんから、自己満足であっても、自分が「ここまでやってあげられた」と納得した見送り方をする事は重要だと思います。

中には悪徳業者もいるようですので、ペット仲間や口コミ等を確認する事、また、わが子がきちんと火葬されたことを確認したいのであれば「立会い個別火葬(拾骨・返骨あり)」を選択されるのが良いと思います。

12才オス ネット検索→自宅葬儀 葬儀はしてもらえてよかった

初めて迎えた犬でした。

可愛い可愛いコーギー犬です。

現在高価なコーギーは20万前後に見受けられますが、うちの愛犬は7万円でした。

それが逆にとてもとても愛らしくいじらしく思えます。

とにかく全く初めての経験でしたし、特に下調べもせず、一番近い市街地のペットショップに向かいました。

その最初に入ったペットショップで、最初に見せてもらったのが、愛犬でした。

ものすごく人懐こく、目を輝かせて笑顔のように見える顔と嬉しさを目一杯表現した体で、一心にアピール(?)していました。

それを見ただけで、一目惚れをした犬でした。

そんな愛犬にも、高齢になると病魔が襲ってきました。

かかりつけの病院で数値が異常なので専門の病院に行くように勧められました。

ですが、本人はいたって元気なのです。

とても信じられなかったですし、実感など全く湧きませんでした。

だからと言って通院しないで万が一があったら、それこそ後悔してもしきれないことなので、専門病院での治療が始まりました。

病名はリンパ腫でした。

数値がおかしいと言われてから、2ヶ月持ちませんでした。

あんなに元気だった愛犬が2ヶ月足らずでこの世を去りました。

展開が早すぎます。

とても感情が追いつけるスピードではありません。

本気で信じられないのです。

最期は病院内でしたが、最後まで諦めずに病院での処置をお願いしていて正解だったのか、家に一緒に帰ってきて看取ってあげたらよかったのか、それはもう一生つきまとう問いだと思います。

2ヶ月足らずでしたので、その日も病院で処置をしてもらったら、元気になって一緒に帰宅出来るものだとしか思っていませんでした。

病気の知識が皆無で、思った以上に深刻だったことに最期まで気づかなかったことが最大の後悔です。

ある程度分かっていればもっともっと、やること、出来ることがあったと思います。

ですが、もし分かっていたとしても、早すぎました。

アドバイスなど、とんでもないですが、
自分自身も多分にもれずそうなのですが、命あるものは必ず終わりが来ます。

うちの愛犬はずっとうちに居るものだと思ってましたが、やはり最期がきました。

ですので、愛情はどうか惜しまず、目一杯与えて欲しいです。

表現を出し惜しみせず前面に押し出して欲しいです。

過剰なくらいでも良いと思います。

後悔を軽減する自分のためでもあります。

ですが、何をやっても後悔は出てくるとも思います。

ですので、楽しかった思い出で笑えることが出来るように、たくさんの良い思い出を作ってください!!!

動物の供養を行っているお寺で葬儀をして満足した

 動物の葬儀を行っているお寺でお葬式をしました。

 自宅で看取りましたが、お世話になっている動物病院に相談をして、動物の葬儀を行っているお寺を紹介していただきました。

 段ボールに入れて、その中にお気に入りの毛布やおもちゃ、ごはんなどを入れ、お花で飾り、自宅で娘と一緒にお通夜をしました。

 翌日、紹介をされたお寺に出向きました。

 お寺では、申込書に必要事項を記載し、葬儀の種類を選びました。

個人で行うもの、合同で行うもの、お葬儀のあと、火葬をする際、個人で行うもの、合同で行うもの、その後、お骨を自分で拾う場合、そうではない場合、お骨を入れる入れ物をどうするか、そういったようなことを、自分で選択をするようになっていました。

それによって、かかる時間や、費用などが異なるようになっていました。

 うちの場合は、葬儀は合同で、また、その後の火葬は個人で、骨は拾っていただき、標準的な骨壺に入れてもらい、それを後日受け取りに行く、というスタイルにしました。

 費用は実際のところ、よく覚えていませんが、べらぼうに高かったという印象はありません。

 お寺は、人間を対象としたお寺も同じ敷地内にあるようなところであり、お坊さんもきちんとした方で、お経もきちんとあげていただきましたので、とりあえずは満足をしています。

 そのお寺のホームページを拝見すると、移動車で火葬をしてくれる業者もあるようですが、そういった業者は悪徳業者が多く、お勧めできない、と記載されていました。

そういう業者があること自体を知りませんでしたが、大切な家族ですので、きちんとした形でお葬儀をしてやりたい、と思っていましたので、今回のお寺でお葬儀ができたことは満足をしてます。

 葬儀への参列は、本来ならば、娘と私のつもりでしたが、娘は仕事が休めず、結局私一人で参列しました。

 私は喪服で参列しましたが、合同葬であったので、他の方もいらっしゃり、その方々は、平服でした。

 お葬儀をすることにより、きっと残されたものの自己満足なのでしょうけれど、きちんとお別れができた、と思えます。

 その後も人間と同じように、期日ごとの法要をそのお寺でしました。

また、骨壺も四十九日が終わったら、合同のお墓に埋葬していただきました。

 概ね満足をしています。

56歳 実家の桜の木の下に埋葬しました

私の家のわんこのことを書きます。

犬種は、ヨークシャーテリア、名前は、レオン享年12歳でした。

3ヶ月からうちにいたので、12年間一緒に過ごしました。

亡くなったのは、今年の3月。

まだまだ、ペットロスだと思います。

なくなる10ヶ月前くらいから、ヘルニアになり、トイレも大変でした。

立っておしっこができないので、トイレの要求があるとお腹を支えて立たせてあげて、おしっこさせていましたし、ウンチは、ウンチする姿勢が取れないので、なかなか大変でした。

コンドロイチンと病院からの薬で3ヶ月程度で完治。

しかし、また、その3ヶ月後、今度は、チアノーゼで顔色がおかしくなり、速攻で病院についれていきました。

肺に水が溜まって呼吸困難になり、かなり危険な状態で入院しました。

手術をすることなく、薬と酸素室で1週間で退院しました。

レンタルで酸素補給できる機械を借りて、マスクをさせ呼吸が楽なようにしてあげました。

食事も今までのようなドッグフードは、ほとんど口にしないので、鳥のささみをボイルし、あとは、液体のいなばのちゅーるでなんとか食事をしました。

この時は、結構大変で、目を話すとマスクを自分で外してしまうので、寝るときも3時間おきに私自身も起きて、わんこのマスクが外れていれば、口に装着して寝るという状態が続きました。

そんな状態が2週間続きました。

いつものようにマスクのチェックをと見に行ったら、もう、息をしていなく、おしっことウンチを大量に出したまま逝ってしまっていました。

その姿を見たときには、びっくりしたというよりは、「どうしよう!」という感情だけで、何も考えられずに1時間呆然としていました。

その後、遺体をどうするかを考えたのですが、焼いてしまうのは、すごく抵抗がありました。

ちょうど、妻が実家に戻っていたので、すぐに連絡し、状況を話すと、彼女も焼くのは可愛そうだと言い、彼女の実家の庭に埋葬することになりました。

ダンボールの中にビニールを敷き、氷をいれて、その上にわんこをおきました。

まだ、体が暖かかったのを今も覚えています。

その暖かさの感触は、多分、一生、忘れないでしょう。

そこから車で妻の実家に向かい、人間と同じように一晩家で家族に線香をたいてもらい過ごしました。

翌日、桜の木のしたに穴を掘り、そこに埋葬しました。

ここがレオンのお墓だとわかるように義母がお花も植えてもらいました。

もう、亡くなってから5ヶ月が経過しますが、いまだに亡くなっているレオンの声が時々聞こえてきて、まあ、幻聴なんですが、その都度、泣いている状態です。

散歩をしている他のわんこを見てもうちのレオンが一番可愛いと思ってしまって、次のわんこを飼おうという気持ちにはなれません。

友人からは、新しい子を飼えば悲しさは薄くなると言われていますが、まだまだ、時間がかかりそうです。

ペット葬は業者さんの人柄が大事

私は個人でペット用葬儀を営んでいる業者を利用しました。

我が家では、ペットが病気でもう先が長くないと悟った時に、事前にいくつかの葬儀業者さんを調べ、直接出向いていろいろ話を聞きました。

その中で、その業者さんの人となりを見て、この人ならというのを決めていました。

なので、いざ連絡したときも覚えていてくれて、父が入院した旨を伝えると、火葬場の空き状況を調べてくれて、すぐに日時を提案してきてくれました。

迅速に対応してくれて、とても助かりました。

その業者さんは、火葬の手配、火葬までの亡骸保管、火葬後も遺骨を預かって、定期的に供養してくれるところでした。

ペットが亡くなった日に、一番かわいがっていた父が入院していたため、退院の日まで亡骸を預かってくれました。

ちょうどペットを亡くしたご家庭が多く、忙しかったようですが、家庭の事情を考慮して、親切に対応してくれました。

この業者さんは自身も可愛がっていたペットを亡くしたときの経験から、遺族の心情を察してくれていて、とても感じが良かったです。

初めは亡骸をいれる箱が白い段ボールだったのですが、あとから1万円の桐の箱に変えました。

そのとき、とてもきれいな供花をくれました。

火葬当日、この業者さんは火葬する直前まで、業務的な感じを一切出さず、とても親切に対応してくれました。

家族同然であったため、悲しみはとても深かったのですが、感じのいい業者さんでよかったとつくづく思いました。

1周忌は、この業者さんのオフィス兼遺骨安置所での合同供養に参加し、他のペットたちと一緒に供養してもらいました。

お骨は未だ自宅保管ですが、気持ちの整理がついたときは、こちらに預け、定期的に供養したいと思います。

その供養に参列するためにも通いやすいところがいいと思います。

こちらが我が家から車で10分程度のところにありますので、いつでも行きやすいというのは業者選びのひとつのポイントではと思います。

・家から近い
・業者さんの人となり
を重視で選ぶことをオススメします。

焼き上がった骨をまるで寝ているかのような状態にとても綺麗に丁寧に並べてくれていました

ペット霊園が、国道沿いから少し中に入った場所にありました。
全体的に静かな森の中にあり、ひっそりとした佇まいで落ち着いた雰囲気でした。

お葬式の全体の感じは、厳かに行って頂きました。

個別の立会葬にして頂きました。もう約9年前の話しですが、当時の立会葬の費用は28、000-でした。

朝9:00頃にはその霊園に自宅からタクシーで行きました。
そこのスタッフの方が私たちを正門に出迎えてくれて、他のペット達の眠るお墓を一緒に歩き、事務所に案内してくれました。

事務所の中で、葬儀の方法、骨壺の種類の選択など説明を受けました。
事務手続きを済ませてから、スタッフの方と一緒に火葬場に行きました。

私のネコの亡骸は、自宅で綺麗な箱に毛布を入れて、その上に亡骸を寝かせて、花屋で買って来た花束をネコの周りに散りばめて霊園に連れて行きました。

それをスタッフの方に見せると、綺麗な状態になっているので、そのまま火葬しましょう、と言って下さいました。

スタッフの方と私達で手を合わせて私のネコと最後のお別れをして、火葬が終わるのを事務所で待っていました。

ネコの骨が崩れないように、弱火で火葬する為、約一時間かかりました。火葬後、スタッフの方に呼ばれて一緒にまた火葬場に行きました。骨になってしまった私の猫を見たくない、と思っていましたが焼き上がった骨をまるで寝ているかのような状態にとても綺麗に丁寧に並べてくれていました。

あまりにも綺麗だったので、写真を撮らせてもらいました。これが頭で、小っちゃい歯も円状に並べてくれて、ここが肋骨で、尻尾の骨も順番に並べてあって、など沢山説明して下さいました。

私のネコはシッポがとても短いのでシッポの骨も短くて、歯並びも生前見ていた可愛い歯並びで、骨になってしまっも一目で私のネコだとわかりました。しばらく皆で骨を眺めた後に骨壺にお骨を入れました。崩れやすい部分はスタッフの方が入れて下さり、あとは素手でお骨を持って良いという事だったので私も素手で骨壺にお骨を入れました。

立会葬が終わった後、事務所に再び戻り、スタッフの方々とお話しをしました。母はペット霊園に納骨を、私は自宅に連れ帰って、と意見が分かれてもスタッフの方は、私の気が済むまで一緒にいて納骨したくなったら連れて来て下さいと言って下さいました。霊園のスタッフの方々にはとても良くして頂きました。

当時、このペット霊園は、神奈川県大和市の委託で大和市の主にノラ猫ちゃんが事故で亡くなったりした亡骸を引き取って火葬をしていました。私も職場の近くのノラ猫ちゃんが事故で亡くなっていたので大和市に連絡をして、大和市経由でこの霊園のスタッフの方に会っていました。

知人のネコちゃんが亡くなった時に、この霊園で火葬をした時のお骨を綺麗に並べてくれた写真を私は見ていました。お葬式の前後での私の心境の変化は、特にありませんでした。

火葬場や葬式業者を選ぶ際に気をつけるとしたら、近所の口コミが一番わかりやすいと思います。私の場合は、事前にこのペット霊園を知っていたので安心、信頼してお葬式をして頂きました。

28歳女、愛犬のために近所でペット葬式を利用 優しい対応に感謝

28歳の会社員の女です。

実家で15年一緒にいたペットのダックスフンドが亡くなりました。

その時にペット葬式を利用したことがあります。

長生きしていた犬なのでもうそろそろ亡くなるだろうなということは分かっていましたが事前の準備などはまったくしていませんでした。

なので、亡くなってすぐでも比較的落ち着いていましたので、近隣にあるペット葬式をしてくれる会社についてネットで調べました。

少し田舎のほうにある実家でしたが、幸運にも2,3社くらいを見つけることができました。

比較する方法がイマイチわかりませんでしたので、値段とホームページの雰囲気を見て1社に絞り電話をしました。

そのときは夜の8時ごろでした。

電話口に出てくれた方は優しい口調の女性の方でした。

ペット葬式をしてほしいことを言うと、ペットの名前と種類、おおよその体重を尋ねられました。

そして、直接その会社が車で迎えに行くこともできることなどを説明されましたが、近場でしたので自分たちで行くことになりました。

翌日の10時からということですぐに予約を取ることが出来ました。

実際に行ってみると、人間の葬式会場のような感じではなく、工場の事務所のような建物でした。

見た目では葬式会場には見えませんでしたが、受付に行くといろんな種類の骨壷やペットのお墓の見本などいろんな供養のアイテムが並んでいました。

私たちが到着してすぐに優しそうな男性が案内してくれた部屋は小さな祭壇がありました。

祭壇の前に1mくらいの高さの鉄のカウンターが置いてあり、そこにペットを寝かせました。

すると、その男性が花と水を持ってきてくださり、口元をぬらしてあげて声もかけてあげてほしいと言ってくださいました。

一通り花を飾ってあげると、一緒に手を合わせてくれて祭壇に向かって言葉をかけていました。

そのあとも、ペットの思い出なども聞いてくれてとても嬉しかったです。

そのあと、火葬場に案内してもらい、最後の言葉をかけました。

30分ほどで火葬が終わるのでその間に支払いや手続きをしたり、骨壷を選んだりしておりました。

その後、骨を骨壷に入れさせてくださいました。

最後に、別の部屋の仏壇のようなところでテープではありますが供養のお経を唱えてくれました。

全体的に人間のお葬式に近いようなスタイルをとってくれましたし、優しく対応してくれたので、きっと天国のペットも安心してくれたと思います。

40代男性 ワンコとの最後のお別れ

ペットを飼っていて飼いやすい子飼いにくい子っていると思いますが 家にいたワンコは結構飼いにくい子でした犬種はシェルティーのオス 物凄く甘えん坊で家族が居ないとすぐにオロオロになってしまい軽いパニックになってしまうような子でしたからとても飼いやすいとは言えませんでした。

雷の時はまだ外が真っ暗な3時ぐらいからキャンキャン鳴くので近所迷惑にもなるし そんな時は朝までずっと一緒にいました。

ワンコはワンコなりに頑張って私たち家族に対して忠実に頑張っていたんですが。

それでも 家に帰ったら全身小麦粉だらけで玄関に走ってきたりして尻尾をフリフリ私としたら仕事が終わって疲れているのに夜中から家での大掃除が始まったりで そんな時はイライラして怒ったりして それでも 今思えばワンコはいつも私の方だけを見ていました。

私が一緒にいれば私のコマンド待ちで待機していました。

それでも電気のコードはかじるわ やってほしくないことは大概やる子でしたので そんな子でしたから家の中では段々と手がかかって嫌われていきました。

ですが最後に亡くなった時は家の中は完全にお葬式状態で毎日が暗い日々でした。

無くなった時も 初めての経験でしたので まずは保健所に電話して家に埋めるか行政に頼む場合はゴミ扱いになるとゆうことも初めて知りました。

ですので訳も分からぬままペット葬儀社に連絡して来ていただき火葬して頂きました。

後日 ペット葬儀社でお骨になったワンコと最後のお別れをした時 家族みんなが涙が止まらず子供たちも泣き止まず私も涙が止まりませんでした。

その時初めて私たち家族はこの子との関係の深さを知りました。

私たちはあの子にとって決して良い家族ではなかったと思います可愛くて仕方がないとゆう感じではなかったです。

それでも家族の一員として最後までありがとうラッキー。

天国でどうしているかな? 私たちの家族でいてくれたこと そして 君は君なりに私たちの役に立ちたくて空回りしながら頑張っていてくれたこと 今ならわかります。

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